2026.08.04 イベント 〈イベント事後レポート〉RGSアンバサダー・角田夏実さんが登壇!「シャドーAI」対策ができる情報漏洩対策ソリューション「SecureGo」新製品発表会
“攻め”の姿勢を支えるのは徹底した“守り”の準備。ITセキュリティとアスリートの共通点を語る!
2026年8月3日、新製品となる情報漏洩対策ソリューション『SecureGo(セキュアゴー)』の発表会を開催しました。
イベントでは、代表取締役 余澤洋平(あまざわようへい)より挨拶と会社紹介を行った後、営業本部 白波瀬大海(しらはせひろみ)より新ソリューション『SecureGo』の開発背景や特長の説明、デモンストレーションを実施。さらに、当社初となるアンバサダーに就任した柔道家の角田夏実さんを特別ゲストにお迎えし、トークセッションや質疑応答を行いました。角田さんは、「守りの準備を徹底していたからこそ、自信を持って攻めることができた」など、トップアスリートならではの視点でセキュリティ対策における“守り”の大切さを語っていただきました。
防御・検知・教育を融合した次世代ソリューション。IT業界の効率化と「守り」の再定義へ
イベント冒頭では、RGS代表取締役 余澤洋平が登壇し、挨拶とともに同社の「チャレンジで社会課題を解決する」という経営理念を紹介。「IT業界の非効率な構造や、多くの企業が直面しているレガシーシステム問題に対し、現在進行形で果敢にチャレンジを続けている」と自社の姿勢をアピールしました。
続いて、営業本部の白波瀬大海より新ソリューション『SecureGo』についての説明が行われました。 『SecureGo』は、「AI活用を止めず、情報漏洩を止める。」をコンセプトとし、防御・検知レイヤーと教育レイヤーの2層で構成された情報漏洩対策ソリューションです。社員が生成AIに機密情報を入力すると、送信される前に検知してブロック。さらに、一人ひとりの傾向に合わせたセキュリティ学習を提供し、社員のセキュリティ意識そのものを高めます。
単にシステムで守るだけでなく、組織の要となる「社員一人ひとりのセキュリティ意識」を育てることで、真のセキュリティ向上を実現すると熱弁しました。
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SecureGoの特長
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会場では個人情報の送信ブロックのデモンストレーションも行った
柔道家・角田夏実さんがアンバサダー登壇!「攻めの柔道」を支える“守り”の哲学を明かす
トークセッションでは、RGS初のアンバサダーに就任した柔道家の角田夏実さんがステージに登壇。
アンバサダー就任の感想について角田さんは、「とても光栄なお話をいただき、本当にうれしく思っています。一人でも多くの方が笑顔になるように、お互い高めあえるような活動をしていけたら」と笑顔で挨拶。就任の理由について問われると、「私は柔道を通して、挑戦し続けることや一歩踏み出すことの大切さを実感してきました。RGSさんの掲げている『常にチャレンジし、挑戦によって社会課題を解決する』という強い想いに感銘を受け、共感しました」と語りました。
普段のセキュリティに関するヒヤリハット体験に話が及ぶと、角田さんは「オンラインショッピングサイトからのリンクを開いてカード情報を入力してしまい、情報を盗まれたことがあります。あとからよく見たら会社名が一文字違っていました。先入観で入れてしまいましたね」と自身の苦い経験を告白。事前のリスク対策や『SecureGo』のような未然に防ぐ仕組みの安心感に深く納得していました。
また、“攻めの柔道”で世界を制した角田さんに対し、司会から「勝負を支える“守り”についてどう考えているか」と質問が飛ぶと、「絶対に負けてはいけない舞台で攻めることができたのは、その前にしっかり守りを固めていたから。守りの準備を徹底していたからこそ、自信をもって攻められたと思っています」と持論を展開。これを受けて余澤社長も、「柔道と同じですね。守りに一瞬の隙があると負けてしまう。企業にとってもセキュリティ事故は一瞬で信頼を失い、中小企業にとっては存続に関わる至上命題です」と応じ、スポーツと企業経営における“守り”の共通点で意気投合しました。
アジア競技大会への思いからドラマ『VIVANT』出演の理由まで、未来への挑戦を語る
トーク後半では、角田さんの今後の活動や挑戦についてもトークが展開されました。
愛知・名古屋で開催されるアジア競技大会について話題が及ぶと、角田さんは「私自身、この大会があったからこそパリオリンピックにつながった、すごく大事な試合でした」と振り返り、「今回は戦う側ではなく応援する側で携わるので、自国開催の日本を盛り上げて精一杯応援したいです」と熱い思いを明かしました。
また、話題となったドラマ『VIVANT』への出演について司会から振られると、「パリオリンピックを通して『やってみないことにはわからないな』と感じることが多くて。『自分なんかが絶対無理だ』と思ったけれど、これも経験の一つと思って挑戦しました」と笑顔で回答。
今後の挑戦について問われると、「色々と挑戦したいですが、やっぱり一番は柔道の普及活動。それに関連したお仕事に取り組んでいきたいです」と未来への意気込みを語りました。
質疑応答:AI活用、モニタリングとプライバシーの両立、そして『VIVANT』撮影秘話まで!
質疑応答セッションでは、メディア陣から角田さんと余澤社長へさまざまな質問が投げかけられました。
柔道界でのAI活用について(角田さん)
「自分の技をかけるタイミングや、寝技と立ち技の勝率などの分析を出してもらっていました。その結果を見て、コーチと練習メニューを相談することもありました」
柔道における「守りの技術」について(角田さん)
「技で守るというより、相手にいい組手をさせないことで守っていました。『攻めの柔道』と言われることが多いですが、自分では強いと思っていなかったので、まずは相手にいいところを出させない研究をして、その上で自分のスタイルを作っていました。まずは負けない柔道を、と考えてやっていました」
セキュリティモニタリングとプライバシー保護の両立について(RGS余澤)
記者から「部署や利用者の業務パターンをチェックする際、社員から監視されていると心理的抵抗があるのでは」と問われた余澤社長は、「鋭いご質問です。実際社内で運用していますが、異常パターンや機密情報のみをチェックする仕組みです。今の時代、情報漏洩が発生すれば、特に中小企業においては会社の存続に関わるという認識を社員も共有しているため、社内での理解は得られています」と答えました。
プライベートでの「攻めと守り」と『VIVANT』撮影秘話(角田さん)
柔道以外での性格を聞かれると、「心配性なので、一歩踏み出すまでに下準備をして踏み出すことが多いです」と明かした角田さん。記者から「では『VIVANT』も相当下準備を?」と突っ込まれると、「大好きなドラマで内容も把握していたので、この場面で出られるのかとドキドキしました」と回答。さらに撮影時の手応えを聞かれると、「セリフはなく立っているだけでよかったんです。よく行く税関の場面だったので、普段の待ち時間を思い出してそのまま演じました(笑)」と答え、会場の笑いを誘いました。
自然体なエピソードが次々と飛び出した質疑応答を経て、発表会は盛況のうちに幕を閉じました。
今後、RGSは新アンバサダーの角田夏実さんを起用した広告展開を開始するとともに、新ソリューション「SecureGo」を通じて企業の「守り」と社会課題の解決へ向けた挑戦を加速させてまいります。
